リセッション(景気後退)にどう備えるか

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FRBの利下げ期待から米国を中心に株高が進展し、7/3、NY株は史上最高値を更新しております。一方PMI(購買担当者指数)などの景気指数はリセッション(景気後退)を示唆しており、予断を許さない状況です。

さて、こうしたリセッションが危惧される株高の状況で私たち個人投資家はどのように振る舞うべきなのでしょうか。

一般的には、

  • 現金比率を高める
  • 債券比率を高める
  • 負債比率(レバレッジ比率)を下げる

といった資産の流動性を高める試みが推奨されます。こんな時、キャピタルゲインとは別に安定して得られるインカムゲインがあると心強いですね。給与収入、配当収入などがそれにあたります。

現金比率を高める

投資の世界においては「キャッシュ・イズ・キング」です。月々の給与所得、ボーナスを蓄え、一定比率で現金を持つようにしましょう。

債券比率を高める

現金はそのままではキャッシュを生まないので、寝かせておくのは勿体ないという考えの人もいるでしょう。そんな人は極力リスクを抑えた債券に投資しましょう。個人向け国債なら元本確保の上、金利収入も得られます。

負債比率を下げる

借金をしている人は比率を下げましょう。暴落時に証拠金が足らずにロスカットを食らう可能性が高まります。ロスカットされるとこれまで積み上げてきたポートフォリオが崩れ、損失を計上しなければなりません。

暴落は予期できるものではないので、日頃の心構えがきわめて重要です。

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