人的資本からの収入と金融資本からの収入のハイブリッド収入戦略で残酷な世界を生き延びよう!

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こんな記事が話題を呼んでいます。

一人暮らしの平均貯蓄額は822万円だが、中央値はなんと20万円のみ!実に48.1%の単身世帯が貯金ゼロという状況のようです。 – クレジットカードの読みもの

一人暮らしの貯蓄学の中央値が20万円で単身世帯の半数近くが貯金ゼロ、とはちょっと驚くべき数字です。

日本でも格差社会に突入したと言われていますが、具体的な数字で示されると説得力があります。

こんな社会環境下で若い世代(特に子育て世帯)がどうやって資産形成していくか私の意見を述べたいと思います。

まずは労働と節約で貯蓄する

まずは働いて収入を確保しましょう。そして何よりも大切なのは節約です。年収300万円でも年間支出を100万円以下に抑えられれば税引き後でも年間100万円近くを貯蓄に回すことが可能です。

これを10年間続けていれば1000万円貯めることができます。

節税する

平均的な日本人の人的資本は3億円あると言われています。このうちの3割が税金や社会保険料として徴収されるとすると、私たちの実質の税負担は約1億円にものぼります。これって結構大きくないですか?

3割の税負担を軽減する究極の方法は下記の本に記載があるので是非読んでみてください。

納税は国民の義務なのでしっかりとおこなうべきですが、余分に支払っている税金は確定申告してしっかりと返してもらう必要があります。サラリーマンが確定申告するには以下のような項目を活用することができます。

  • ふるさと納税
  • 個人型確定拠出年金
  • 医療費控除(年間10万円以上)
  • 社会保険料控除(年金の追納)

これだったら今年から私たちでも実行可能です。詳しくはこちらの本が参考になります。

いずれこれらについても記事にしたいと思います。

人的資本と金融資産のハイブリッド収入を確立する

労働から得られる収入は人的資本から得られる利息と捉えることができます。

経済学では、一人一人の労働価値を「人的資本(ヒューマンキャピタル)」と考える。私たちはこの人的資本を労働市場に投資して、日々の糧となる収益(給料)を得ている。自分自身の価値は、年収を長期金利で割り引くことで計算できる。例えば、年収500万円なら長期金利を2%で割り引いて、人的資本は2億5000万円だ。

出典は下記の本になります。

この考え方を採用して、若いうちは労働による収入(人的資本からの利息)で金融資本を築いていきます。

ある程度の金融資本からの収入(配当金、利息)も得られるようになってくると、資産形成が加速度的に楽になっていきます。

この人的資本と金融資本からのハイブリッド収入を活用することが残酷な世界を生き延びる鍵となります。

最終的には金融資本からの収入のみで生活する

金融資本が仮に1億円に達したら年5%の運用で年収500万円となります。支出をこれ以下に抑えられれば、金融資本からの収入のみで生活することができます。

これがいわゆる経済的独立の状態です。

私自身まだまだこの状態には程遠いですが、経済的独立を目指して日々資産形成に励んでいます。

まとめ

いろいろ述べてきましたが、お金持ちになる方法は、

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす
  • 運用利回りを上げる

の3通りしかありません。

今後も効率的な資産形成に役立つ情報を発信していきたいと思います。

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