子供と接する上で大切にしたい考え

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愛する我が子につい「イラっ」としてしまうことって誰にでもあると思います。かくいう私も決して例外ではありません。

親にとって我が子は愛おしくて可愛いものです。でもなぜ可愛い我が子にイラっとしてしまうのでしょうか。

イラッの原因は「(短期的な)利害の衝突」

私なりに考えた結論、それは「(短期的な)利害が衝突するから」です。

簡単に説明してみましょう。

親が子供にイラっとするほとんどの原因は「子供がグズグズしている」ことだと思います。

ではなぜ子供がグズグズしているのかというと、

  • 今すぐかまってほしい
  • 今すぐ遊んでほしい
  • 今すぐ教えてほしい
  • 今すぐ本を読んでほしい

という欲求があるからに他なりません。

一方の親は、なぜ子供がグズグズしているとイラっとするのでしょうか?

それは「急いでいる」からです。

  • 早く準備をしなきゃいけない
  • 早く仕事に行かなくちゃならない
  • 早く帰らなきゃいけない

といった時に、子供にグズグズされるとついイラっとしてしまうんですよね。

親は、緊急性の高い仕事(家事、準備など)に時間を費やしたい一方で、子供には別の欲求が生じている(構ってほしい、本を読んでほしい)。つまり、親が費やしたい「時間」と、子供が親に費やしてほしい「時間」が異なり、結果として利害が一致しないのです。

親の緊急性ってホントに重要?

しかし、よく考えてみましょう。親にとっての本当の利益とはなんでしょう。これを考える時に便利な枠組みが「緊急性・重要性マトリックス」です。7つの習慣で有名なスティーブン・コブィーは、第二領域、すなわち、「緊急ではないが重要な案件」になるべく時間を費やすよう説いています。

「早く準備をすること」と「子供の欲求に答えること」。はたしてどちらが緊急性・重要性マトリックスの第二領域に該当するでしょうか?

親の用事の大抵は、緊急性が高いだけで子供に比べれば重要でないことがほとんどです。

まとめ

イラっとする前に「ほんとに重要なのか?」「緊急なだけではないか?」と自分に問いかけ、先のマトリックスを意識して子供に接していけば、少し気持ちが整理されると思います。

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