出張は自身を消耗し生活の質を低下させる因子である

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私は仕事柄出張が多く、この現状をよく思っていません。

「会社のお金で全国に行けて羨ましい」などと言われますが、仕事でなく旅行で好きな人と全国を周った方が絶対に楽しいです。また、「マイルが貯まるのが羨ましい」とも言われます。しかし、私はマイルの価値よりも家族との時間の方がよっぽど価値があると思っています。

少し違った角度からの意見だと、移動は思考を整理するのによいから出張族の状況は羨ましいという意見もあります。これには一理あって、実際に中国の北宋時代の欧陽脩は、アイディアが生まれやすい状況を「三上」と表現し、次の3つの状況を紹介しています。

  • 馬上(馬にのっているとき)
  • 枕上(布団に横になっているとき)
  • 厠上(トイレにいるとき)

参考: ひらめきの源泉 − 三上(さんじょう)とは?

このうち「馬上」が現代の電車や飛行機での移動に相当します。確かにこのような状況ではいろいろなアイディアが浮かんできます。目の前の課題から一旦解放され、未来を展望することができる気がします。

しかしながら、移動は必ずしも出張である必要はなく、家族との旅行でもよいわけです。私の場合、出張先ではよく眠れないし、無駄な飲み会も多く、時間とお金を浪費しているのが実態です。出張は総合的に自身を消耗させ生活の質を低下させる因子です。

やはり私は、出張のない規則的な仕事の方にシフトしていきたいです。何とかチャンスを掴めないものかなぁ(笑)

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