普通のサラリーマンが無理なく資産形成する方法

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年金制度の崩壊や社会保障制度の存続不安など現代の日本人の多くがお金の不安を抱えています。特に、小さな子供を持つ若い世代は、その不安もより深刻でしょう。

こういった環境を背景に、「金融のプロ」と呼ばれる人たちが私たちに様々なアドバイスをしてきます。しかし、これらの人々は、自分達に有利になるアドバイスしかしてきません。金融リテラシーの低い人たちは彼らの格好のカモになるので、通常、私たちは彼らをあてにするべきではありません。

「お金の不安から解放されたい」と以前からずっと私は考えており、これまでお金の勉強に励んできました。その甲斐あって、現在はお金に対する不安は少しずつ消えかけています。

ちなみに、私はいたって普通のサラリーマンです。小さな子供も1人いて、それなりに出費がかさみます。しかし、地道な運用と節約により、これまでに約2000万円の資産形成に成功しました。このうち投資からの運用益は200万円ほどです。

資産形成の方法について、今一度まとめてみたいと思います。

まずは支出を減らす

資産を増やす方法は、究極的に次の3つの方法しかありません。

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす
  • 運用利回りを上げる

このうち、明日からでも始められるのは支出を減らすことです。ということで、まずは支出を減らしまょう。日本人の人生における買い物で支出の多い順に並べてみると、次のようになることが知られています。

  1. マイホーム
  2. 生命保険

この3つに対する私の考え方は次のようなものです。

  1. 賃貸に住む
  2. 生命保険には入らない
  3. 車はカーシェアリング

ひとつずつ解説しましょう。

賃貸に住む

賃貸とマイホームの論争は未だ決着がつかないように見受けられます。しかし実は、帰属家賃に課税されない分、理論的には、マイホームの方がコストが安くなります。しかし、マイホームの購入とは、レバレッジをかけて1つの投資銘柄に全額投入するという行為と等しいため、資産価値の減少というのは観点から多大なリスクを請け負っています。また、不動産は流動性が低いため、一度購入すると売却し辛く、移動の柔軟性を欠くというデメリットもあります。私には到底このリスクを請け負う勇気はありせん。

持ち家と賃貸ではどちらが得か?賃貸派として意見を述べます。

2016.11.24

生命保険には入らない

また、これだけ社会保障制度が充実した日本という国で、民間の保険に加入するメリットはほとんどありません。生命保険に関しても、遺族年金制度があるので、当面暮らせるだけの貯蓄がある家庭には不要です。生命保険は「家族への愛の証」というのは保険会社の壮大なるプロパガンダです。

生命保険は必要ない

2016.10.14

カーシェアリングを活用する

もしあなたが、首都圏に暮らしてあるのであれば、車は不要でしょう。公共交通機関をフル活用するのが、経済的な面からはオトクですが、車が必要な場合は、カーシェアリングやレンタカーを利用しましょう。車の維持費が10万円以上浮きますよ。

【車保有とカーシェアリングのコスト比較】それでも車を保有するメリットとは?

2017.01.08

余剰資金はインデックス投資へ

節約で溜まった資金は投資に回しましょう。投資には次の3種類が存在します。

  • テクニカル投資
  • バリュー投資
  • インデックス投資

この中で私がオススメするのがインデックス投資です。インデックス投資とは市場平均値に連動するように設計された投資信託です。世界市場が拡大する限り、その長期投資の果実を得ることが可能です。短期間で大きく儲けることはできませんが、着実に手堅く儲ける手法です。

数式なしでインデックス投資誕生について解説します。

2017.03.07

インデックス投資歴4年の僕の2016年までのリターンを整理してみた

2017.01.05

私は、この方法で約100万円のリターンを弾き出しています。基本的には、バイアンドホールド戦略なので、ほとんど手間がかかりません。ちなみに、趣味で投資している個別株で50万円程の運用益をあげています。

150万円の運用益を誇る私が初心者にオススメする投資本3選

2017.05.17

まとめ

今回の記事は、普通のサラリーマンということだったので、「節約」と「投資」に絞ってお伝えしました。

  • 賃貸に住む
  • 生命保険には入らない
  • カーシェアリングを利用する
  • インデックス投資をおこなう
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