日本の宗教を説明するには

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アメリカにいると「日本の宗教は何だ?」と聞かれることがよくあります。
そんなときに、日本人がよく冒してしまう間違いが「日本に宗教はありません」と答えてしまうことです。

「宗教がない」と答えると、欧米人は怪訝そうな顔で「お前は無神論者なのか?」かと言われてしまいます。

こういったやりとりで宗教がないと答えると、
「宗教がない=無神論者」ととらえられてしまうため注意が必要です。

そういった時に僕は以下のように説明します、

「日本人は決まった神様を拝むのではなく、自然の様々な所に神様がいると信じて敬意を払うんですよ」

これは神道の説明に近いですね。

神道 – Wikipedia

神道の説明に便利な単語は以下の通りです。

自然崇拝
nature worship

精霊崇拝
animism

祖先崇拝
ancestor worship

多神教
polytheism

例えば、僕は以下のような説明をします。

Generally, We believe in “Shinto”. we believe multiple gods exist. For instance, there is a god in a mountain, god in a river, and god in food. Younger people don’t care about it though.

(一般的には日本人は「神道」を信じています。それは、たくさんの神様がいて、例えば、山には山の、川には川の、食べ物には食べ物の神様がいてそれぞれを敬うという考え方です。まぁ若者はあまり気にしてないけどね)

その後「教会みたいなところは行かないのか?」と質問されれば「We go to shrine」と答えるのが定石です。

よく「海外で宗教の話はしてはいけない」と言われますが、
そういう質問のほとんどは、議論がしたい訳ではなくただの興味本位であるため、なにかしら答えてあげるのが親切だと思います。

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