マネックス証券からSBI証券にファンドの移管手続きする際に考慮すること

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現在、保有しているファンドをマネックス証券からSBI証券へ移管しようと検討中です。

SBI証券のSBIマイレージは魅力的

私は投資信託を数多く保有しているので、投資信託を保有しているだけでポイントが付く証券会社の存在はありがたく、中でもSBI証券のマイレージには非常に惹かれます。

現在使用しているマネックス証券も、投資信託の保有でポイントが加算されるのですが、還元率が低いのとポイント対象外のファンドが多いことに不満があります。

マネックス証券を5年使ってみて感じたデメリット

2017.04.12

対してSBI証券は、数多くのインデックス投資ブロガーさん達が推奨しており、以下の比較表からもSBI証券の優位性は明らかです。

SBI証券 マネックス証券
還元率 0.1%
(1千万円以上保有で0.2%)
0.08%
NISA口座でのポイント付与 有効 無効

マネックス証券は移管手数料が発生する

「これはSBI証券に鞍替えしてしまおう」と考えていたのですが、一つ問題が。

なんと、マネックス証券からのファンド移管の問題は、1銘柄(ファンド名ごと)につき、3000円(税抜)の移管手数料がかかるのです。

現在私は、14個のファンドを保有しているのでこれら全てを移管すると、3,000円×14で42,000円もかかってしまい、得策ではありません。

そこで、いったんファンドを売却してSBI証券に資金を振り替え、再びSBI証券でファンドを購入しようという考えが浮上します。しかし、ファンドの売却は、その売却益に課税されてしまうため経済合理的ではありません。
いったいどうすればいいのでしょうか。

売却?移管?

この際の一番合理的な選択肢は、売却益に対する課税額が3000円以下に収まるファンドのみを売却して、その他のファンドは3000円を支払って移管することです。

源泉徴収ありの特定口座であれば売却益に対して20%の課税となるため含み益が15000円以下のファンドを売却すればよいことになります。

万が一源泉徴収なしの口座で、確定申告をするとなると、売却益は雑所得となり、年間の課税所得に上乗せされてしまいます。これは、社会保険料や所得税を増加させてしまう効果があるので避けた方が懸命でしょう。

ただし、含み損のファンドがある場合は、2016年から投資信託についても損益通算が3年間可能になったため、いったん確定申告し、課税された20%分の税金を返してもらうことも可能です。

まとめ

マネックス証券からSBI証券への乗り換えは次の点を念頭に置きましょう。

  • マネックス証券では移管手数料が3,000円かかることに注意
  • 売却益が15,000円以下のファンドは売却して、SBI証券で新たに購入する
  • 売却益が15,000円以上のファンドは移管手続きをおこなう

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