論理的思考を身につけるためのおすすめ書籍4選

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ビジネスパーソンにとって「ロジカルシンキング」の重要性を疑う人はいないでしょう。しかし、いざロジカルシンキングを身につけようと思い立ってもどう勉強すればいいのかわからない人も多いと思います。そこで、今回はロジカルシンキングのスキルを磨く上で超オススメの書籍を紹介したいと思います。若いビジネスパーソンはぜひ全ての書籍に目を通してもらいたいと思います。

論理トレーニング101題

身もふたもないように聞こえるかも知れませんが、ロジカルシンキングの習得の近道は「習うより慣れろ」です。本書は例文を読んだ上で問題を解き、解説で理解を深めるという構成がなされています。
特に、

  • 主張の方向性を見極めた上で適切な接続表現を選択する
  • 論理の骨格(解説、根拠、付加、転換)を図示する

というプロセスを徹底的に繰り返すことで自然と論理的に思考する下地が形成されてきます。

書く技術・考える技術

主張と「ピラミッド・ストラクチャーに沿って形成しましょう」という一見シンプルな教えです。特に本書を読むと、導入文の大切さ実感します。導入文は「状況、複雑化、疑問」のフレームに沿って文章を紡ぎだし、論点を絞る役割があります。

ピラミッドの上下の関係は具体・抽象の関係に、横の繋がりは帰納・演繹の関係で構成されるというシンプルかつ美しい文章体系を学べる良書です。

バーバラ・ミントの書く技術・考える技術を読みました

2017.08.28

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングの古典、教科書的な存在と言っても過言ではない名著です。

本書では、特に、要素分解について徹底的にトレーニングすることができます。もれなくダブり無く分類する、いわゆるMECEの手法を表面的な理解に終わらせず、自らの血肉としたい方には必読の書だと言えます。

地頭力を鍛える 問題解決に活かすフェルミ推定

一見突拍子のないように見える問題も、フェルミ推定の考え方を身につければ自分なりの解を導け出せます。これまでのロジカルシンキングは定性的な論理構築になりがちですが、フェルミ推定の手法を用いると定量的な導出が可能になります。

本書は具体と抽象の使い分けなど地頭が良いと言われる人の頭の中を可視化しようとする試みが面白く、非常にわかりやすいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?論理的思考は一朝一夕で身につけられる類のスキルではありません。ですので無数の本の表面をなぞるような学習を繰り返すのではなく、古典・名著と呼ばれる限られた数の骨太の書籍達をじっくりと反復練習する方がかえって費用対効果は高くなります。

ファッションも学問も少数精鋭で己を磨いていきたいと思います。

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