いっそ先輩に気を使うのを辞めましょう

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日本社会は言うまでもなく年功序列。会社などの組織では、歳を重ねれば重ねるほど生きやすくなっていきます。一方、欧米社会では年功序列は「年齢による差別以外の何者でもない」という認識からこういったことは起こりません。日本を中心とするアジア諸国で一般的な概念なのです。

ところで、この年功序列という概念はあくまで相対的なものです。例えば、15歳の中学三年生は学校内で一番威張っていますが、23歳の新入社員はいつまでたっても肩身の狭い思いをしています。日本人は後輩、先輩の立場を繰り返しながら組織の中で歳を重ねていくのです。先輩になれば、周りからも気を使われ、組織の中でも横柄に振舞うことができます。一方、後輩となると、先輩に気を使うことで自分の謙虚さ示す必要があります。

と、ここまで年功序列に関する一般論を綴ってきましたが、「もうこれ辞めませんか?」

たしかに先輩を敬うというのは大切なことだと思います。しかし、多くの人が先輩・後輩関係の維持に労力を使いすぎて本当に大事なことに資源を投入できていません。

先輩に気を使う労力を別のものに転換しましょうり部活であったら練習に労力を費やしましょう。仕事であったら専門性を磨くことに労力を費やしましょう。これだけでも日本の労働生産性って改善するんじゃないですかね。

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