株価好調時は何に投資するか

スポンサーリンク

株式市場が堅調な時って投資先をどうしようか迷いますよね?「今がピークなのではないか」「すぐ暴落するのではないか」といった不安が常につきまといます。

そんなときは債券への投資を考えてみてはいかがでしょうか。

そもそも債券価格に大きく影響を与えるのは「市場金利」です。そして「市場金利」は株価(景気)に左右されます。一般的に、株価が好調なとき中央銀行は金利を引き上げ(金融引き締め)るため債券価格は下落します。反対に、株価が低調なとき中央銀行は金利を押し下げる(金融緩和)ので債券価格は上昇します。

このように株式と債券の相関関係は比較的弱い(時にマイナス)ことが知られています。そして投資家は、株価と債券を常に天秤にかけながら投資先を判断しているのです。つまり、投資家がリスク回避的になると債券の人気が上がり(価格上昇)、反対に、リスク選好的になると債券人気が下がります(価格下落)。

こういった事実を踏まえると、株価が好調で割高感が拭えないときには債券が立派な投資先の候補になるでしょう。

なお、今回述べたことはあくまで一般論で絶対ではありません。しかし、こういった投資家心理を知っているだけで無謀な投資による無用なリスクは避けられると考えております。

言わずもがなですが投資は自己責任でお願いいたします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です