自動車の維持費を計算してみたら年間30万円程度だと判明しました

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現在、自家用車の購入を検討しています。なにしろ車の購入は初めての体験ですので年間でどのようなコストが発生するのか全く想像がつきません。

「予測できることはなるべく事前に対処する」というのが私のモットーですので、新たに発生するコストが家計を圧迫しないよう車維持コストについていろいろと調べてみました。まずは、どんな費用項目が存在するのか整理してみましょう。

自動車保有にかかる費用項目(維持費)

  • ガソリン代
  • 自動車税
  • 保険代
  • 車検代(各種税金・自賠責含む)
  • 駐車場代

結論から言うと、30万〜65万円程度の維持費は覚悟する必要があります。

以下、これら1つ1つの項目について見積もってみたので紹介したいと思います。

ガソリン代

ガソリン代は、走行距離や車の燃費、日々変動する原油価格に左右されるため算出方法が難しいのですが、保険スクエアbang! 自動車保険が行った「自動車の維持費に関する意識調査」によると、1ヵ月あたりの燃料代は平均13,382円だそうです。

私たちの場合、週末ベースで運転することを想定しているので30%程度値引きして月1万円として換算すると、年間で12万円程度 のガソリン代がかかる計算になります。

自動車税

自動車税は排気量と自動車の種類(軽自動車、トラックなど)によって規定されます。例えば、一般的な総排気量1リットル超1.5リットル以下の車では年間34,500円 が徴収されます。

参考:自動車税の額(早見表):自動車税info

保険代

保険の見積りサイト等を参考にさせてもらうと、普通自動車では年間85,699円で契約できるとの記載がありました。ですのでなるべく安いところを検討してみるとしても、保険は年間9万円程度 かかるものだと想定しておくのが妥当だといえそうです。

参考: 自動車保険 相場 比較 | 年間保険料を平均約25,000円安くしている方法

車検代

車検代は「法定費用」と「点検整備費用」に分かれます。

法定費用は国で定められた費用なのでどこでも同じ金額です。中型乗用車(カローラ、スカイラインなど)で54,240円となります。

点検整備費用は安いフランチャイズ店などを活用すれば5万円程度で済むこともあるそうです。しがって、車検の総費用の相場は(法定費用)+(点検整備費用)で合計10万円程度と考えるのが妥当でしょう。

さいごに車検が2年に一回実施させることを考慮すると、年間5万円程度 のコストがかかる計算になります。

参考:自動車の車検の費用相場はいくら?

駐車場代

駐車場代は住んでいる地域によりかなりバラツキがあります。東京の駐車場代の相場は月2〜3万円と言われていますが、郊外だったり駐車場付きの戸建てに住んでいる場合は0円となる場合もあります。ですので、ここではあえてバラツキをもたせておいて、年間0〜36万円 程度のコストがかかるとしておきます。

合計

項目 年間コスト
ガソリン代 ¥120,000
自動車税 ¥34,000
保険代 ¥90,000
車検代 ¥50,000
駐車場代 (¥0〜¥360,000)
合計 ¥294,000〜¥654,000

上記の表より車の維持コストは年間30万円〜65万円程度 だということを大まかに把握することが可能です。

もちろんガソリン代や保険料などは、まだまだ費用削減する余地がありますので、ここで示した値はあくまでも中型車を保有する人の平均的な車維持コストであることに留意していただければと思います。

この年間30万円〜65万円を高いととるか安いととるかは人によって異なります。車保有によって生じるコストと車保有によってもたらされるQOLの向上とを天秤にかけて購入可否の最終決断を下す必要があるでしょう。

私個人的には、年間30万円程度の出費で家族との貴重な時間・空間を得られることは悪くはないと思っています。

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