『上半身の筋肉をつけると「肩がこらない」「ねこ背にならない」(だいわ文庫)』を読了。目からウロコでした!

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先日、図書館で『上半身の筋肉をつけると「肩がこらない」「ねこ背にならない」(だいわ文庫)』という本を借りて読みました。フィジカルトレーナーで多数の著書がある中野ジェームズ修一氏の本です。

長年肩こりに悩まされており、最近、子供を抱っこする機会が増え悪化の一途を辿っていた私にとって本書の内容は非常に参考になりました。

特に、「腹直筋を伝えても意味がない。鍛えるなら腹横筋や背筋である。コア(体幹)を鍛えることこそが重要だ」と言うメッセージは目から鱗でした。というのもこれまであまり腹横筋に言及している本を読んだことがなかったからです。

また巷では「姿勢を良くしましょう」と馬鹿の一つ覚えのように繰り返し喧伝されています。しかし、本書によると「姿勢が悪いから筋肉が衰えるではなく、筋肉が衰えるから姿勢が悪くなるのである。」という逆因果を紹介しています。

確かに「姿勢を正せ」と言われて姿勢が治るようなら苦労はいらないですよね。

姿勢が悪くなるとそこで筋肉が硬直しロックされます。これが慢性的な肩こりにつながるのです。

「姿勢の悪さ・体の歪み」から「肩こり・腰痛」が引き起こされ、それをかばおうと無理な体勢をし続けると、より一層姿勢が悪くなります。

この繰り返しはエッシャーのだまし絵のように終わりのない螺旋階段を歩き続けるようなものです。この負の連鎖を断ち切る鍵が上半身の筋肉(本記事では紹介できませんでしたが、肩甲骨周辺の筋肉も姿勢を正すのに一役買っています)。

これから毎日コツコツと腹横筋と背筋を鍛えていきたいと思います。

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