人は自分のためには頑張れない (ぼくらの祖国  青山繁晴)

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以下の本を読みました。久しぶりに本を読んでいて涙がでてきました。

青山繁晴さんのことは、たまたま聴いていたラジオで知りました。ニュースを解説する番組だったのですが、「この人は凄い人だなぁ」と一気に興味を持ちました。

大学生の頃に大前研一さんの動画を見た時と似たような衝撃がありました。

そこで、何か一冊本を読んでみようと思いKindleで上記の本を購入しました。本自体とても平易な文書で書かれ読みやすかったです。

そして何より、青山さんからのメッセージにとても考えさせられました。

そのメッセージとはズバリ「祖国のために頑張ろう」です。

本の冒頭より、

きみは祖国を知っているか 。

あなたは祖国を知っていますか 。

ぼくは知らなかった 。

なぜか 。

日本の学校では 、教えないからだ 。日本の大人も 、語らないからだ 。

きみも 、あなたも 、ぼくもみんな日本国民だ 。だけど日本をそこく 、祖国として考えたこと 、はっきり祖国として意識したことが 、どれほどあるだろうか 。

とても深く突き刺さる冒頭文で一気に惹きつけられました。さらに続きます。

きみは人生で試験を受けることを重ねて 、最後はよい大学を目指すのだろう 。

しかし 、そのよい大学を卒業したあとは 、どうするのか 。

仕事をする 。そのとおりだ 。では 、だれのために 、なんのために 、仕事をするのか 。

10代の頃は、誰もがこんな疑問を持っていたと思います。ただし、社会人となり日常の忙しさでこのような疑問も忘れがちです。

僕も恥ずかしながら、この本に出会うまで、「誰のために働くのか」といったことは全然考えていませんでした。

詳しくは本にいろいろ書かれていますが青山繁晴さんは「祖国のため」に一生懸命活動されております。

こんな青山さんの動画をインターネット上で見た学生は以下のように考えるようになったといいます。

「自分の欲求 、私利私欲だけを追求し続けて死にたくない 。人のために生きたい 。人のため 、社会のため 、公のために 、生きたい 。人のためになら 、たった一度の人生を頑張れる 、克己できる 。そう思いました 」

人はみんな「頑張る」ことの大切さは知っています。ただ、その「頑張り」が長続きせずに悩んでいます。

その理由の一つに「何のために頑張るのか?」という問いに、明確に答えられないことが挙げられるでしょう。

人は自分のためには頑張れない。

人のため、公のため、そして祖国のために頑張っているのだと言える人こそが、継続して頑張れる人なのではないでしょうか。

僕にも新しい家族ができました。まずは家族のため、そして人のため、祖国のために貢献できるような人間になりたいと思います。

※ 読み終わって目頭が熱くなった直後の感想をあえて書いてみました。

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