アメリカ人は「ナッツ」が好き

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アメリカ人と話しているとnutという言葉がよく登場します。
あまり良い言葉ではないので、自分が使う機会は少ないと思いますが、
覚えておいて損はないと思います。

nuts はcrazyと同義(?)

スラングに近い使用例ですが、

Are you nuts?

で「気は確かか?正気か?」という意味になります。
これは

Are you crazy?

とほぼ同義です。

また、
I am nuts about…

で「~に夢中という意味になります」
これも I am crazy about…と同じ使い方と言えます。

crazyもよく使われる言葉なので、nutsと言い換えて重複を避けているのかもしれません。

一言でにいうと(In the nutshell)

アメリカ人は複雑な事象をシンプルに表現することを好みます。
そう言う時に使用される便利な表現がたくさんあります。
思いつく限りでも

  • The point is…
  • The bottom line is…
  • To make it short,…

などがあります。どれも「手短に言うと/大事なことは」という意味です。
少しカジュアルですが、これもnutを使って、

In the nutshell,

という表現があります。
nutshellが非常に小さいものであるから、
「nutshellに収まるようにまとめると」→「簡単に言うと」

という流れでこの表現ができたらしいです。

Nuts and boltで「物事の基本/仕組み」

これはトリッキーですが、木の実のナッツではなく工作時にボルトをはめ込む「ナット」です。
モノは全然違いますが英語では「木の実」も「ナット」も同じnutですg。

新しく物事を学ぶ際に、本や講義の最初にまずは「nuts and bolt」を理解しましょう、という形でよく使用されます。

つまり「ボルトとナットがどのように組み合うか」→「物事の仕組み」となったようです。

まとめ

「木の実」なんて日本語の表現でほとんど使うことがないと思いますが、アメリカでは物事の例えとしてもよく使用されます。これは多分、自然の多いアメリカという地において、「木の実」がアメリカ人の生活にとても馴染み深いものであるからだと思います。

英語表現を学ぶ上ではこうした環境や生活背景などを考えて理解することも大事だと思います。

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