英語のシャワーを浴びたら口から吐き出せ

スポンサーリンク

今回から具体的な学習方法に進みます。発音は理解できている前提で話を進めますので悪しからず。

英単語は耳から覚えよう


電車内でよく単語帳と格闘している高校生をみかけます。カラーペンで重要語をマーキングしたり、赤透明な下敷きで解説を隠したりとありとあらゆる工夫を凝らしています。

受験生はなぜこのような勉強法を採用するのでしょうか?

受験では「英語」という敵は紙面に出現します。そのため受験生は敵の出現に備えて常日頃から目で敵を捕らえる訓練をしています。高校生にとってこれはとても合理的な訓練方法です。

では、私たちビジネスパーソンはどうでしょう?

私たちの敵は突如として目の前にやってきます。海外出張があったり、海外から来客があったり、時には電話会議をしたりします。

そんな時に備えて、私たちは何をするべきでしょう。単語帳を読むことでしょうか?重要語をマーキングすることでしょうか?

鍛えるべきは、言うまでもなく耳と口です(仕事が英語メールの処理だけなら高校生と同じでよいでしょう)。

シャワーを浴びて口から出す


では、耳と口は具体的にどのように鍛えればよいのでしょうか。まず耳を鍛えるには、英語のシャワーを浴びるのがよいでしょう。教材はいろいろありますが、ちまたで評判の良いDUOをオススメします(私もこれを何百回と聞きました)。

次に口を鍛える方法ですが、よい方法があります。それはDUOを聞いたら必ずその場で同じ文を口ずさみむというものです。こうすることで英語学習の効果は圧倒的に高まります。

このように聞いた音をそのままオウムのように繰り返して発音する方法を「シャドーイング」といいます。この時、できるだけ正しい発音(アクセント)を意識します。シャドーイングすることによって発音のみならず英語の音階、息つぎ位置(ブレス)、イントネーション、アクセント、音と音との繋がり(リエゾン)まで上達します。

なにより耳で聞いた言葉を口にして、その声を再び耳に入れることにより学習効果が倍増されます。シャワーを浴びたら口から出しましょう。これが英語学習の最も効率の良い方法です。

音源をMP3プレーヤーに入れて呟く


DUOを購入する時は必ずCD付きのものを購入しましょう。この音源をMP3プレーヤーに入れ、常に持ち歩きます。電車内や人ごみで呟くと変な目で見られるので1人の空間で呟くのがよいでしょう。

車を持っている人は、ドライブ中に呟くのが最適です。これを1ヶ月ほど繰り返すと驚けほど効果があります。

  • 「またDUOの文章に遭遇した」
  • 「とっさにDUOの言い回しをパクっちゃった」

といった体験が訪れるはずです。ぜひ一度試してみてください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です