英会話では話の展開を予想させる前置き語を意識せよ

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ビジネスの場で自分の言いたいことをバシッと伝えられたらカッコいいですよね。しかし、言いたいことを英語で言うとなるとこれはなかなか難しいものです(バシッと決まるフレーズを一言で言うのは日本語でも難しいですが)。

こんな時に役に立つテクニックが「前置き」です。「前置き」を辞書で引いてみると、「文章などで本題に入る前に述べること」との記載があります。本題とはズバリ自分の言いたいことですが、この言いたいことの前に「これからこんなことを話しますよ」と宣言することで相手への意思伝達量は飛躍的に向上します。

今回はお伝えしたいことを一言で言うと「前置きフレーズをたくさんストックして英会話を楽にしよう」というものです。

前置きは時間稼ぎになる

英会話における前置きには副詞や接続詞が用いられます。詳しい内容は後で説明するとして、前置きする第一のメリットは前置きは時間稼ぎになるという点です。

極論すると、まだ言いたいことが定まってなくても、前置きの言葉を述べている間に言いたいことを整理するといった使い方も可能です。

英語を話す人は低文脈文化に属することが知られているため沈黙は悪です。言いたいことを考えている間沈黙するよりも、前置き言葉を効果的に組み入れ、沈黙の時間を埋める努力をした方がコミニュケーションを円滑になります。

前置きフレーズはこれから話す内容を宣言する

前置きフレーズとは、「私はこれからこういったニュアンスのことを話しますよ」と宣言する言葉です。

これは英会話が苦手な日本人にとって非常に有効です。会話の相手は「この人はこれからこんなことを話すんだな」と本題を聞く前にある程度話の内容を予測することができるのです。

特に、論理性を好む欧米人にとって論理の接続詞(前置きフレーズの一種)は論理展開を明確にする働きがあるのでビジネスの場面では非常に有効です。

会話でよく使われる前置きフレーズ

私の経験から英会話でよく使われる前置きフレーズを紹介します。

  • Actually(実はさぁ)
  • Obviously(明らかに)
  • Definitely(絶対に)
  • Literary(文字通り)
  • Unfortunately(残念ながらさぁ)
  • Basically(基本的に)
  • Currently(現在のところ)
  • Originally(もともとは)
  • Technically (正確には)
  • Correctively (総合すると)
  • Oppositely(逆に)

よく見ると日本語で使う言葉とほとんど同じかと思います。こういった前置きフレーズを駆使できるようになると言いたいことも伝わりやすくなります。

さいごに

ビジネスで論理的に話す必要がある人は論文で使われるもっと難しい言葉にもチャレンジしてみると良いかもしれません。

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