英語のメリットは日本語にない概念を使えるようになること

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英語を学ぶメリットとして一般的に言われるのは

  • 外国人とコミニュケーションがとれる
  • 海外旅行で困らない
  • 最新の論文が読める

ですが、僕が考える英語のメリットは日本語にない概念を使えるようになることです。

科学用語は既に日本語に訳されている

ニッポンの出番という番組で、東南アジア諸国に比べて日本人が英語を苦手とする理由が紹介されていました。
簡単にまとめると以下の理由です。

  • 東南アジア諸国は数学、化学、物理等の授業は英語で行われている。これは理数系で用いる概念が母国語にはないため英語を使って教えた方が都合が良いためである。
  • 一方、日本は明治の偉人たちによってほぼ全ての英語が日本語に訳され、その結果、英語がわからなくても最新の学問を学べるようになった。
  • このような背景から英語を学ぶ必然性が東南アジア諸国に比べて低いことが日本人が英語を苦手とする理由である。

こちらは一見すると素晴らしいように思えますが、本当に全ての英語が日本語に訳されているのでしょうか。

ビジネスの言葉は未だに日本語に訳せない言葉が多い

ビジネスの世界では「ビジネス英語」と呼ばれる特殊な言葉がたくさんあります。
この中のいくつかは未だに日本語にはうまく訳されていません。

思いつくだけでも

  • bottom line
  • devil’s advocate
  • sweat spot
  • brain storming
  • leverage
  • primary driver
  • insight

等があります。

こういった英語を知っていると、ビジネス問題に対して常にprimary driverを問うたり、相手の出張に対してdevil’s advocateになってみたり、といった姿勢が簡単に身につきます。何故ならこれらの概念が自分の中でしっかり言語化されているからです。

英語社内公用語っていいかも

日本語にはない概念の存在に気づいてから社内公用語を英語にするっていいかも、と思うようになりました。中途半端にカタカナ混じりの日本語喋るより意思疎通が図れそう。

最後に

英語に限らず外国語を学ぶときは、自国言語にはない概念に注目してみると意外なところで役に立つかもしれませんね。

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