なんのために節約をするのか?

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最近マイホームを購入した友人(海外)から言われた言葉が印象的だったので紹介します。

「これまで家を建てるために節約してきたけど、念願叶ったからもう今は貯金をしていないよ。貯蓄は目的があってするものであって、貯蓄すること自体が目的になってはいけないよ」

これを聞いて、私はこれまでの自分を振り返ったあと貯蓄自体が目的になっていた自分を反省しました。これはある種の金槌で頭を叩かれたような衝撃と呼べる体験でした。

私には「一定額の貯蓄および投資をして経済的自由を達成し、旅をしながら好きなことをして生きたい」という夢があります。一見節約することを正当化するもっともらしい理由ですが、最終的なゴールである「旅をしながら好きなことをして生きる」ことさえ達成できてしまえば、途中目標である一定額の貯蓄もしくは経済的自由の達成はスキップしても構わないはずです。

そうなると、節約に没頭するよりむしろ「自分の好きなことは何か?」「どうしたら旅をしながら生きれるか?」という問いを自分に投げかけ続けることの方が大切になってきます。

マネー本などでは、私たちにマイホームを諦めることをよく推奨していますが、もしあなたのゴールがマイホームを建てることであるならば、そのために節約し、マイホームを手に入れた後は節約をそこまで意識しない、というのは極めて合理的な姿勢です。

いずれにしても「何が最終的なゴールなのか?」「そのためには何をすればいいのか?」という問いを自分に投げかけ、ゴールからの逆算思考を忘れてはいけないと思います。

生活の質の向上という観点からも、過度に節約思考にならないよう注意していきたいと思います。

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