リレー投資は必要なのか?

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リレー投資は必要なのでしょうか?

リレー投資とは、運用額が小さいうちは少額から始められるインデックスファンドで運用し、ある程度の運用額になったらETFに買い換える投資手法のことです。

ETFは購入手数料こそかかるもの、信託報酬はインデックスファンドに比べて安くなるため運用コストを抑えるのに合理的な戦略だと言われています。

しかし、ここ最近で状況は一変しました。

ニッセイのインデックスファンドは0.25%まで引き下げていますし、SBI証券のポイント制度を活用すると最大0.24%のポイントが付くので、インデックスファンドでも実質の手数料は0.01%まで下げられるのです。

 「SBI証券を利用しているのですが、ここは投資信託を保有しているとポイントがもらえるんです。総資産残高が1000万円以上になると、1年で総資産残高の0.2%分のポイントがもらえます。しかも、クレジットカードの『SBIレギュラーカード』を持っているので、ポイントの現金交換レートが1.2倍になり、1年で0.24%分のポイントが付きます。例えば『ニッセイ日経225インデックスファンド』だと年に0.25%+税金分の信託報酬を払っていますが、0.24%のポイントを引くと実質0.03%くらいになり、ETFのコストよりも安い。しかも投資信託は買付手数料もかからないし、株数単位で売買するETFと違って金額単位で買えます。総合的に考えると、現状はETFより投資信託のほうがお得ですね」

インデックス投資で運用利益1000万円オーバー!資産配分からポートフォリオ、積立方法まで、個人投資家・吊られた男さんの手法のすべてを公開!|個人投資家の「株で勝つ!」投資手法を徹底解剖!|ザイ・オンライン

また、インデックスファンドを売却すると運用益に対して約20%課税されますし、すでにインデックスファンドで運用している人はリレー投資するメリットが薄れてきているのは間違いありません。

リレー投資は本当に必要なのか? : 2020年への資産運用の旅 (インデックス投資の記録)

私は、マネックス証券で運用しているのですがSBI証券への乗り換えも検討しています。

移管は手数料が1銘柄に対して3000円程度かかるので、次月からの積立でSBI証券で行う予定です。売却しても課税分だけ損するので、現在保有しているファンドは保有し続ける予定です。

インデックス投資の環境は目まぐるしく変化しています。私たちは、こういった制度をうまく活用して経済合理的に行動することを心がけたいものです。

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